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女性が注目する「ムスクの香り」とは?

いくつかの香水に含まれている『ムスク』という成分は、一体どのようなものなのかをご紹介していこう。

もともとは薬!?甘い香りのムスクとは

ムスクの歴史

ムスク(musk)は、4000年の歴史を持つといわれる中国やインドなどで麝香(じゃこう)と呼ばれ、古来より薬や香料の原料として生成されていた。香水の本場であるヨーロッパにも6世紀ごろには情報が伝わっており、12世紀にようやく実物が伝来したという記録も残っている。

甘く粉っぽい香りを持ち、香水の香りを長く持続させる効果があるため、そのころから、香水の成分として重宝されていたようだ。

ムスクの生成・加工

ムスクは、シカの一種であるジャコウジカの腹部にある香嚢(こうのう)という部位から得られる分泌液を乾燥したもの。それ自体は1体あたりからおよそ30gほど採取できる、アンモニア臭の強い不快臭を持つ赤いゼリー状のもの。

乾燥するとアンモニア臭が薄れて顆粒状となり、薬としてはそのまま、香水にはこれをエタノールに溶かして、濾したものを原料としていたようだ。

ムスクの現在

その甘美な香りからジャコウジカは乱獲され、年間1万から5万頭も殺されていたらしい。そのため、現在ジャコウジカは絶滅の危機に瀕しており、ワシントン条約によってその商業目的の取引を制限されている。

ジャコウジカを殺さずにムスクを採取する方法もとられているが、採れる量には限界があり、市場に出回るそのほとんどが合成香料である合成ムスクが用いられるようになっている。

ムスクを使用した香水

その甘く深い香りから、女性からの支持を多く受けているムスクを使用した香水は以下のようなものがある。

プレミアムパヒューム ジーノストーリア

ストーリア
25ml 4,644円
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プレミアムパヒューム ジーノストーリアの特徴

某大手通販サイトのフレグランス部門で1位を獲得した男性用パフューム。「女性に好まれる香り」をコンセプトにして生まれた商品で、トップがシトラス、ミドルがフローラル、ラストムスク系へ導く香りの変化が魅力だ。

口コミ

  • 30代/男性「女性の同僚が『いい香りがしますね』と言いながら、私の服に顔を近づけて嗅ぎ直していました。女性には魅力的な香りなのかも知れません。」
  • 30代/女性「甘くて爽やかな感じの香りですね。個人的にはとても好きです。この香水を付けている男性に誘われたら、着いて行ってしまうかも(笑)」

ブルガリ プールオム

プールオム
2100ml 10,700円
>>公式HPはこちら<<

ブルガリ プールオムの特徴

高級ブランド系の香水の中でも、安定的な人気を誇る男性用香水。シトラス系の香りから始まり、やがて大人を印象付けるグァヤックウッド系の香りへと変化していくのが特徴だ。「ブルガリ」という名だけでもグラッと来る女性も多いことだろう。

口コミ

  • 30代/男性「この香りに不快な感じを抱く女性はいないと思いますよ。よく女性から『いい匂いがする』と言われます。値段も手ごろで嬉しい限り。」
  • 30代/女性「メンズの香水にありがちなくどさがなくて、とても上品な香りだと思います。女性が付けても違和感のない香水だと思いますよ。」

ラブアンドピース メン

ラブアンドピース
50ml 5,000円
>>公式HPはこちら<<

ラブアンドピース メンの特徴

人気モデルの梅しゃんがイメージを務める香水。柑橘系と甘さのバランスを特徴とした香水だ。男性用の香水だが、ユニセックスな印象の香りなので女性が付けても違和感ない。同じ香りを望むカップルたちにもおすすめだ。

口コミ

  • 30代/男性「とても評判の良い香水だったので、私も買ってみました。香りが強過ぎないところがいいですね。女性からの評判もいいようです。」
  • 30代/女性「トップは爽やかな感じで、ミドルは甘い香りに変わっていきます。香りが消えるのが、少し早めかも知れません。付け足しながら使うのがいいと思います。」

アランドロン サムライ

サムライ
50ml 6,900円
>>公式HPはこちら<<

アランドロン サムライの特徴

文字通り、日本の「侍」をイメージして企画された男性用香水。1997年に学生の間でブームとなり、以後、現在にいたるまで安定した人気を誇っている。オリエンタルな印象を与える独特の香りが、和の女性の心を捉えてやまない。

口コミ

  • 30代/男性「今まで色んな香水を使ってきましたが、これが自分には一番合っているようです。何年か愛用していますが、全然飽きません。」
  • 30代/女性「爽やかなのにセクシーな香り、という感じでしょうか。つい振り向いてしまう香りです。女性にも合っている香水だと思いますよ。」

以上のように、ムスクはラストノートに使用されるので、家を出る前につけて外出するようにすれば、その甘美な香りを印象付けるのに効果的かもしれない。

その他のムスクを使用した香水を知りたい方はコチラ!

ホワイトムスクとは?

また、ムスクとは別にホワイトムスクというものを目にすることがある。ホワイトムスクとは一体何なのだろうか?

人に聞くと、「植物性のムスクの別名」だという人がいるが、ホワイトムスクとは、エタノールや精製水、天然精油などを含む香料で作られた、合成ムスクの通称のことで、正式な香料の成分ではない。

なので、ホワイトムスクと一言に言ってもその香りは様々で、ときにはブラックベリーのような香りや、アンブレットという花のような香りがするものもあるようだ。

名称に関しては確かなことは分からないようだが、「合成ムスク」と呼ぶにはマーケティング上あまりイメージが良くないので、清潔感のある香りやもともとの外見が白っぽい淡黄色の結晶であることから、いつしか「ホワイトムスク」と呼ばれるようになったという説が有力のようだ。

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